52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平塚市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1日) 本文

次に、繰越明許費では、防災訓練強化事業担い手総合対策事業及び消防車両整備事業について、事業が本年度内に終了しない見込みであることから繰越しの設定をしております。  次に、債務負担行為補正では、中央図書館窓口等業務委託の更新に伴い、新たな債務負担設定をしております。  次に、地方債補正では、防災対策事業債道路整備事業債公園整備事業債及び消防施設整備事業債起債限度額を変更しております。  

平塚市議会 2022-06-06 令和4年6月定例会(第6日) 本文

款農林水産業費では、農業振興費担い手総合対策事業について、スマート農業導入支援補助金に関し、スマート農業を導入している農業者数支援対象者、また、ドローンの購入申請について問われておりました。  次に、畜産業費畜産振興対策事業について、原油価格物価高騰の影響を受けているとして、畜産業に絞って支援することとした理由や、飼料代以外への活用の考えなどを問われていました。

平塚市議会 2022-03-10 令和4年 総務経済常任委員会 本文 2022-03-10

まず、190ページの1項農業費の3目農業振興費担い手総合対策事業でお聞きします。簡単です。書いてあるとおり、農作業受託事業、また、スマート農業導入支援事業取組内容をお伺いいたします。  あと、190ページの7の農作物鳥獣被害対策事業で、鳥獣対策は今までも試行錯誤しながら取り組んでおられます。

平塚市議会 2022-03-06 令和4年3月定例会(第6日) 本文

農業費農業振興費では、担い手総合対策事業に関して、スマート農業導入支援事業内容を尋ねられたほか、新規就農者家賃支援事業支援を受けるための要件などを問われておりました。  次に、7款商工費です。商工業振興費地域経済キャッシュレス化推進事業では、これまでの市民の声をどう反映していくのか、新しい取組はあるのか尋ねられておりました。  

平塚市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第1日) 本文

款労働費では、質疑がなく、6款農林水産業費では、担い手総合対策事業スマート農業導入支援補助金対象者選定方法、また、導入機器やその効果について質疑がありました。  7款商工費では、地域経済キャッシュレス化推進事業について、ひらつか☆スターライトポイントへの様々な意見に対する検証や、スマートフォンを持っていない方などの参加要望への対応について問われておりました。  

平塚市議会 2021-09-29 令和2年度 決算特別委員会 本文 2021-09-29

194: 【佐藤委員】では、私のほうからは、6款1項3目の3の担い手総合対策事業と、7の農作物鳥獣被害対策事業の2点を伺いたいと思います。  まず、3の担い手総合対策事業のほうですね。令和2年度は、デジタル技術などを活用したスマート農業導入元年となりました。スマート農業導入支援補助金対象者選定方法についてまず伺います。  

平塚市議会 2020-03-06 令和2年 総務経済常任委員会 本文 2020-03-06

254: 【須藤委員】182ページ、3番の担い手総合対策事業ということで、1000万円以上増加をしましたね。担い手のことは、農業関係では非常に大きな課題の一つでありますし、今回、主な支出項目の中で、農作業受託事業とか農業経営基盤強化事業とか幾つかのところがありますけれども、それぞれの内容をまずお聞きしたいなと思っています。

平塚市議会 2020-03-06 令和2年3月定例会(第6日) 本文

農業振興費担い手総合対策事業では、各事業内容を尋ねられたほか、農作業受託組織に対する支援考えについて問われておりました。  次に、7款商工費です。  商工費商工業振興費では、中小企業経営支援事業に関して、各事業委託先取り組み内容について尋ねられておりました。  また、平塚産品普及促進事業では、具体的な取り組み状況や他市を参考にした取り組み事例について尋ねられておりました。  

平塚市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第1日) 本文

担い手総合対策事業では、予算に対し決算額が増額となった理由取り組み内容を尋ねられたほか、農作業受託組織への補助金状況についても質疑がありました。さらに、認定新規就農者がふえている要因についても尋ねられておりました。  7款商工費では、企業立地等促進事業について、各種助成件数と金額などを尋ねられておりました。  次に、8款土木費です。

平塚市議会 2019-06-03 令和元年6月定例会(第3日) 本文

農家高齢化などによる労働力不足に対応するため、担い手総合対策事業により担い手不足の解消を図っていますが、担い手も減りつつあり、耕作できなくなった田んぼや畑を隣接する農家が既に数カ所を掛け持ちしており、これ以上の農地を受けられない現状にあることや、農作業受託組織においても、農作業を委託したい農家が多く、対応できない状態にあることから、営業耕作の縮小や耕作放棄地が進んでいます。

平塚市議会 2019-03-05 平成31年 総務経済常任委員会 本文 2019-03-05

農業振興費予算が210万7000円ふえている理由ということで、そちらは担い手総合対策事業において新しく就農した認定新規就農者がふえてきておりまして、その方たちを支援するための農業次世代人材投資資金を300万円増額しているということと、農作業受託事業補助金を81万3000円増額していることが大きな理由となっております。